今回はお宮参りを振り返ってみます😊
我が家は生後2か月くらいのときにお宮参りに行きました♪
我が家のお宮参りレポ(2018年8月)
お宮参りの意義
赤ちゃんが生まれて初めて生まれた土地の神様に参拝する行事をさします。赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を祈る行事♪
正式には男の子が生後31日目、女の子は32日目となっているみたいですが、生後一か月での外出は母子ともに結構ハードル高いですよね…
私もコンディション的に厳しかったので2ケ月後にしました!
我が家のお宮参り
特に予約不要の神社だったので当日、親戚が集まった時間に行きました😊
しかし夏生まれということで猛暑…徒歩5分の神社でもきつかったです(笑)
まず初穂料をお渡しして、受付の紙に、名前や住所を記入しました。
中に入り、お祓いをうけるまで待機。
このあとは神主さんに祝詞を読み上げてもらい、お祓いを受けて終了です。10分くらいでした。最後にお守りと置物をもらって帰りました♪
暑すぎて、一目散に帰宅(笑)
お宮参りのために買ってよかったもの
命名書
本来は誕生7日目に行われる「お七夜」で命名の書を書くのが伝統?らしいですが、我が家はそのお祝いはしなかったので、お宮参りに向けて準備しました(^▽^)
メルカリで書道家の方が出品していて、購入しました♪
色紙・送料込みで2,500円!
さすがプロ。本当に美しい字で書いて頂けて満足♪
こんな感じで、
祝い着(産着)
これもメルカリで購入!(笑)
4,500円👏
何度も使うものではないからか、状態が良いものもたくさん出品されていました✨
写真撮影
そのまま写真館に行って撮る家庭もあるそうです♪我が家はパパの弟がカメラマンとして神社で撮影してくれました。
スタジオアリスなどはお宮参りの特別なプランとかあるみたいですね♪
服装
ママは着物か、ワンピースやフォーマルな服装、パパはスーツが一般的らしいです。が…
うちのパパは謎のポリシーがあって、Tシャツに短パン、サンダルで行きました…(笑)
↑さすがにちょっと…って感じですが、まぁ昔と違ってそこまでかしこまらなくて良い雰囲気ではありました!
あまり目立つような服装ではなく、赤ちゃんが引き立つというのが重要みたいです♪
お宮参りの注意点
予約が必要かどうかの確認
予約必須かどうかは神社によってなので、確認が必要です。
初穂料の準備
私は忘れていて当日慌てて準備をしました💦のし袋もお忘れなく!
初穂料とは、お宮参りの際に神社に支払う謝礼のこと。
神社によってはきちんとお宮参りの初穂料の金額を決めているところもあるみたいです。予約の際に神社に確認しました。
気候を考慮(真冬、真夏は赤ちゃんの体調に注意!)
8月下旬でしたが、暑すぎて赤ちゃんの体調が心配になりました。
まだ水分補給も難しい時期なので、真夏or真冬に行かれる場合はこまめに様子を見たり、暑さ寒さ対策グッズがあるといいかもしれません💡
【まとめ】お宮参りは時期にこだわらずマイペースに♪
我が家の場合は時期が真夏だったこともありますが、産後1か月で行うには結構ハードなイベントだよなぁ~と思いました(笑)
行事自体はあっという間なので、時期にこだわらず赤ちゃんとの生活に慣れてきた頃に行うのがいいのかなと思います(^▽^)/
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