赤ちゃん・子どもの身近な事故~こんなとき、どうしたらいい?!

子育て

こんにちは!はるぴとままです♪

先日受けた小児救命講習では、こんなときはどうしたらいいの?!という具体的な事例についても学ぶことができました。

赤ちゃん、こどもの思わぬ事故に備えて知識を持っておくことは大切だと改めて感じました!

赤ちゃん・子どもの危機!こんなときはどうしたらいい?

中毒事故・誤飲

中毒事故の場合、結論から言うと食べたり飲んだりしたものによって手当が異なるのですぐに中毒110番に電話するのが間違いないです。

とりあえずわからないけど水を飲ませる、吐かせる、というのは危険です!

この講習で初めて中毒110番を知りました!24時間相談に対応してもらえるので安心ですね👏

中毒110番:072-727-2499(24時間対応)

間違ってやってしまいそうな処置を挙げてみると…

公園でタバコを誤飲

たばこの吸い殻を間違って食べてしまったときはどうしたらいいのでしょうか…

絶対にやってはいけないのが「水を飲ませる」です。

知らなかったら焦ってやってしまいそうですよね💦

水で薄めた方が良さそうに感じるのですが、実はニコチンは水に溶け出す性質を持っているので、速やかに体内に吸収されてしまうのだそうです。

ただ、水で薄めた方がよいものもあるので(シャンプー、台所用洗剤など)とっさに判断できかねますね💦やはり中毒110番に相談するのが良いです。

マニキュア・除光液を誤飲

これも身近でありそうな事故です。

この場合も、水を飲ませてはいけません

理由は、飲んで吐いてしまったときに気管に入り、肺炎を引き起こすリスクが高いからだそうです。

異物を誤飲

異物がつまってしまっている状況では、異物を取り除く処置を行います。

詳しくはこちら☟

高いところから落ちて頭を打った

転倒する息子

写真は高いところではないですが(笑)日々色々なことに挑戦して、転んだり落ちたりしています。

気を付けていても、いつの間にか登っていて…ベッドやイスから転落すること、ありますよね。

特に外傷がなくても、大丈夫かな…と心配になることもあると思います。

頭を打ったとき、必ず医師に受診するべきの症状とは?

次の症状が見られたら、頭蓋内を損傷した恐れがあるので必ず専門医に受診します。

  • 意識障害
  • 頭痛・嘔吐・吐き気
  • 手足の麻痺
  • 左右の瞳孔の大きさが違う
  • けいれん
  • 耳や鼻から血液や透明な液体が出る

直後に泣いたら大丈夫!は本当?

ネットで「赤ちゃん 転落」で調べると、「転落しても泣いたら大丈夫!」と書いてあります。

でも、たとえ泣いても、そのあともしっかり様子を見ることは必要だそうです。実際に、転落後はケロッとしていたのに何週間もあとに嘔吐する、なんてこともあるようです。

何週間もあとにそんな症状が出るなんて、驚きですね。

★転落があったらしばらくは、このような症状がないかチェック。

  • 顔色が悪い
  • ぼーっとしている
  • 嘔吐した
  • いつもよりよく眠る

一見、気のせいかなと思いそうな事象ですが、転落によるものであることがあるそうです。

保育園児、幼稚園児の場合は先生にも共有しましょう!



皮膚を切ってしまった

切り傷の場合は、止血と感染予防が最優先です。

①流水で傷口を洗う

すぐに洗い流すことで、ばい菌による感染を防ぎます。(擦り傷の場合も)

また、洗うことで傷がよく見えるので、傷の状態を把握することができます。

②患部をガーゼでおさえる

患部をおさえるときは、「痛いかも…」と思って軽く抑えがちですが、しっかりと、切れている血管をつぶすイメージで抑えると早く止血できます。

我が子以外の場合、血液感染の恐れがあるので、直接血液に触れることがないようにしましょう。

③出血が止まったらガーゼの上から包帯をする

止血のために当てていたガーゼ等の上から包帯をします。

④患部を少し高くしておく

心臓より高くしておきます。

深い傷の場合は止血をしながら病院へ!

ドアに手を挟んだ

すぐに冷やす

腫れや皮下出血をおさえるためにすぐに冷やします。

※出血がある場合は止血をします。

受診の目安は?

  1. 冷やしても腫れが引かない
  2. 指(第一関節・第二関節)が動かない
  3. 痛みが治まらない様子

この場合は受診しましょう!

溺れてしまった

子どもの溺水は「静かにあっという間に起こる」そうです。そして、子どもの鼻と口が浸かる深さ(5㎝程度)で十分溺水の危険があります。

「静かに」というのは私にとっては意外でした。イメージではバタバタと暴れるからすぐ気付くのではないか、と思っていましたが子どもは「沈む」のだそうです。

わかりやすいイラストがあったのでTwitterからお借りしました☟


実際にお母さんがシャンプーで洗髪している間に溺れて亡くなったケースもあるそうです。

きっと目を離したと言っても2~3分で、近くにはいたはずですよね…。どれだけ早く溺水してしまうのか、というも痛感しました。

溺水してしまったら

呼びかけて反応がなければすぐに心肺蘇生法→人工呼吸を繰り返します。

こども・赤ちゃんの胸骨圧迫と人工呼吸についてはこちら☟

人がいる場合は119番通報を頼みます。誰もいない場合は約2分間胸骨圧迫→人工呼吸を行ってから通報します。

無理に水を吐かせようとするより、胸骨圧迫を優先しましょう。

溺水を防ぐ

  • 普段は浴槽の水を抜いておく
  • 浴室にこどものをひとりにしない
  • 髪を洗うときは子どもを浴槽から出す

 

こう挙げてみると、当たり前のように思えますが、忙しい日常の中ではついやってしまうことがあるかもしれません。

一生の後悔にならないよう、気を付けて生活したいと思います。

 

【まとめ】病院?救急車?迷ったらここへ相談!

このようにまとめていても、その場になるとどうしたらいいかわからない…となってしまう気がしています💦

病院へ行くべきか?救急車を呼ぶべきか?わからないときはこちらへ。

【東京消防庁救急相談センター】

#7119

(東京、横浜、札幌、大阪、奈良、福岡のみ)

詳しくは東京消防庁のサイトで!

緊急性が高いかどうか分からない場合や迷ったときに「#7119」を利用しましょう。確実に緊急のときはすぐ119番へ!

その他の地域は自治体ごとで相談センターがある場合があるようなので調べてみてください♪

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プロフィール
この記事を書いた人
はるぴとまま

1歳児育児中、はるぴとままです。
生まれも育ちも横浜。インスタグラムでは息子のアフレコ付き動画を配信しながら育児関連を中心としたPR活動をしています。フォロワー数は7万人を超えました!ありがとうございます!
ブログの方でもママさんに役立つ情報を発信していきます♪
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